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2011年9月12日 (月)

サイトも私も成長していくために、自信を持つ

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サイトに関わる話にはなりますが、まあ自分事でもあります。
たまにはこんな記事もよいでしょうか。ブログではあまり書きませんね。

自分の中で、現在のサイトには停滞感のようなものがあります。
この気持ち悪い感じをずっと持ったまま、サイトの更新を続けてはいますが、自分がまず満足のいくできの記事が、2カ月に1本か・・・う~ん・・・半年に1本くらいの割合しかなく、更新しても凹みモードです。


技術や知識に対する怠慢、未熟さ、探求心好奇心の不足が多くを占めていますが、本当はもうちょっと深いものでした。

前の記事に書いたイベントに出席して、ホテルから東京の街が朝に変っていくのをずっとみながら、考えていたのですが、イベントではたくさんの方から、私は大事にしてもらったなあと、しみじみ思っていました。

こういうとき、私なんかに声をかけてくれると、思いがち・・・、
私なんかという自信のなさは、自分では勉強不足や怠慢だと思い黙々とやっていました。
しかし、何かが実ることはありませんでしたし、自信はますます薄くなっていくのでした。

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記事が曖昧であることが多くなっていることは自分でも自覚していたのですが、指摘されたこともあり、なぜそうなるのか、自分でもわかりませんでした。

なんでだろうなあ。と、考えるわけですが、
自分でも心あたりがみつからないので、
それが、自分のスタイルなのかとも思いました。

でも、スタイルだと言うと、しっくりくるものはないと思ったのです。

考えていたとき、これか?!と思ったのが、
あ~、私は自信がないのだなあ。と、思ったことです。
自分への自信のなさは、自分の考えにも作るものにも影響がありました。
もちろん文章の表現にもそれが存分に出ていることでしょう。
 

考えていると、私が苦手なタイプの人は、自信がある人なんです。
そこに私はなんらかのひっかかりがあるのではないかと思いました。

確か、なんだったかな・・・
earth in us.さんの記事で目にしたものがちょっとひっかかっていたのですが、

「苦手な人」の「苦手意識」を減らす方法 : earth in us.

自分の好きなことを満喫していて自信まんまんの人。
う~ん、苦手ですねぇ・・・。

苦手もありますが、得体の知れない気持ち悪さも感じて、その気持ち悪さのほうが気になります。これは誰かのことを言っているのではなく、私の心の中に存在している”何か”のことだと思うのです。

私は誰か特定の人がきらいという気持ちはないのですが、
そういう人のその一面は苦手だと思っていることはあります。

自分に自信がないまま生活していた期間があったのもあり、
そういう人を見て羨ましいという感覚があります。

私もそうなりたいのかもしれませんが、それを実現することはありませんでした。自分への自信は、いけないことである。と、逃避しているのです。

本来ならば自分が理想として望んでいる状態を、心が受け容れないことによって、それが”いいことである”という意識に持って行けません。

その状態が、自分の中だけの問題ならいいのですが、個人的な問題を自分以外の人に対してむけてしまったり、悪意ある言動に出してしまうのは、カッコ悪いことで、恥ずかしいです。
 

ところで、
自分のやる気や感情のスイッチってなんだろうな。ということについては、
昔、考えたことがあります。

自分の好きな人のために
自分を大事にしてくれる人のために
というのが、やる気が出るのだと思いました。

わたしは、自分が人からされたいことを人にするんじゃないかと思っているので、人のためと思っていても、自分を正当化・肯定してくれる人であれば、それを手にすることが安易であり、けっきょくは自分のための行動ではないかと思います。そのためのやる気なのかというのも、思うわけです。

自分が好きな人に好きだと言われたい、だから、好きだと伝える表現方法として自分が身に付けようと努力したのは文章で表現することだったのですが、それが停滞してしまったら、私はどうしたらいいんでしょうか。

 
ここまで考えはすすみましたが、私にはさらに壁がありました。


私を大事にしてくれる人たちは、私にすてきな言葉をかけてくれます。
最高に照れくさく、聴きたくない、見たくない、という意識が働いたり
ウソだ、それを受け入れないという、拒否反応さえも出ます。
誕生日に祝われたくない。逃げたい、知られたくない、というのもあったりします。

褒められたことを聞かない、それに対して反応が薄かったり、とっさにはどうしたらいいのかわからず、困惑することもあるのですが、そういう反応をするのは、自分が自信を持つということへの、抵抗です。

私が自分に自信を持つことは心の底で望んでいることなのに、
それを受け入れずに拒否したり、受け入れようとしないということは、
自分を幸せにすることを遠ざけてしまうことにもなります。

 

去年でしたでしょうか・・・、子どもの自発性を伸ばすにはどうしたらいいのかと、インターネットで検索していた時期があり、そこで見つけたサイトを見ていくと、こっ・・・これは・・・と思ったことがありました。
そこでみた、幸福否定という考え方に、心あたりがある気がするなあと思いました。
自信がある人に憧れをもっているにもかかわらず、その状態になれることから遠ざかっている。
それがこの状態に、似ているものがあるのかなあとも、思い出すのでした。

幸福否定に興味があったので、私は『本心と抵抗』という書籍を購入して読みましたが、なんだか売れ行き不振らしいという記事を今日見ることになりました。

幸福否定というのは、自分以外の人の中では、
やり過ごされてしまっているのか、
誰も気にしていないのか、私にはわかりませんでした。

やり過ごされているものなら発見かもしれません。
誰も気にしていないようなことなら、私の感じ方が少し人とは違うのかもしれません。でも私がそんなに特殊な感覚を持っているとも思わないです。

幸福否定に基づくさまざまな“異常”
『本心と抵抗』――売れ行き不振の理由に関する検討

 

私は余談をいちいち挟んだりと、記事を読みにくくする傾向がありますが、それは記事を作る技術不足と怠慢であってその面では誠意のないことだと思います。しかし、自分のことを話す、考えたことを文章で表現するということ、自分を出せるスタイルという面には自信があり、それを評価されることは、うれしいことです。

そういう、人を見ることができる、そして評価ができることは、私は大事なことと思います。

自分の思ったこと考えを文章にするのは、私にとってむずかしいことでした。
ひたすら日々書きまくり、素直な表現ができるようになるまで、とても長い時間がかかりました。
思っていることを書くなんていう、シンプルなことが、むずかしいんです。思い悩みました。

それを評価してもらえることは、記事を作る技術に対する試行錯誤や勉強する姿勢を評価されるのと同じくらい、嬉しいことだと思っています。そういうところを見てくれている人が大好きです。
そして、それに気づく人は、なんてするどく観察眼のある人なんだろうだと、尊敬します。

なのに、私は、いつまでたっても、そういうところを見てくれている人の言葉を恥ずかしがり、聞き入れようとしていませんでした。それは、私はとてもうれしく、それが大きな自信になるにもかかわらず。

私はそういった言葉を、自信につなげることができず、自信から遠ざかり、サイトも停滞してしまいましたが、イベント会場でたくさんの方から、言葉をかけてもらったことが、やる気や自信になるきっかけになり、今まで苦しんでいた心の停滞から抜ける気づきにもなったのです。

私は、そんな人たちに感謝していて、
私が、理想としている人だと思います。

 
私は、自分がが感じた気持ちや思いを心をこめて書ける日本のブロガーのひとりであり、アフィリエイターです。心をこめた記事を書くことに集中してきたことが、自分の自信であり、誰もまねできないことと思います。

つまんねー記事だなーと思ったかもしれませんが、その感覚も大正解です。

記事で話題にした本:本心と抵抗―自発性の精神病理


自信を持って、デリケートな記事書いた!すごい!

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コメント

わかる、似てる、と思うところがあるよ。

>自信がある人に憧れをもっているにもかかわらず、その状態になれることから遠ざかっている。

私も同じ気持ちを持っていると思う。

「私はあんな風になれないに決まってる」
「私はあんな風になりたいなんて思ってない」

って自分の中で嘘をついている。

本当は、誰よりも輝いて自信たっぷりに生きていきたいのにね!

そろそろ後ろ向きな考えは卒業しないとね。
心から「私は世界一の幸せ者だ。何にでもなれる!」
って思って生きよう。

私はもかりんの文章は大好き。
日々の生活の中でもかりんの記事を読むとほっこりするよ。^^
これからも色々なことを書き続けてほしいな。

キティさん、コメントありがとう。
いつもそうやって、私を元気づけてくれるね(^^

>「私はあんな風になれないに決まってる」
>「私はあんな風になりたいなんて思ってない」

私の場合は無意識でそう思っていたようで、キティさんが書いてくれて、はじめてわかったのだけど、そこまで自分で意識してなかったみたいで、状態はまさにそんな感じかも。

自分に対する不満が募っていくと、いつの間やら違う形で出てしまっていて、その不満が解消されない苦痛を、苦手な人を見ていやがって解消したりしている気もするんだけれど、そんな苦痛を持ったまま生活していかなくてはいけないことなんて、そんな辛い思いをしながら生きていくために、私うまれてきたんじゃあないのよ~と思ったりもしました。

それに悩みながら生きることと、いやな状態から抜けるための勇気と言うか行動?変ること、どっちが自分にとって、おトクかと考えたら、やっぱり今までやったことのなかった、変ることにチャレンジする方が、楽しいかも~と思ったのです。

自信を持つというのは今までそれほどやってこなかったので、私の中では新しいことへの挑戦になるわけなんですが、今まであんまりやな~と思っていたので、やってみて今よりよくなったら、それでいいじゃん!と思ったりしました!

すでに、どうしたらええのん・・・と思ったりしますが、急に切り替わることなんてないと思って、コツコツやっていこうと思います。

っていうか、キティさんのコメント、嬉しくて涙出る感じだねぇ。

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