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2010年4月15日 (木)

娘が日本語を習得していく様子を見守っていて思ったこと

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娘が無事小学校に通うようになったのですが、小学生になるまでになんとか、ひらがなを読み書きできるようになってほしいと思いました。初めて喋ったときもそうですが、言葉を使うようになるまでの原動力みたいなもんは、たぶん・・・伝えたいことがある・自分以外の人がいるからなんじゃないのかなあと思いました。いや…やっぱり。

私は、昔からあまり喋るのも書くことも自分では苦手だと思っていて、一人の世界に没頭して逃避している傾向がありました。もちろん何もしゃべらない、書かないということはありませんでしたが、ここまでブログなんかを書けるようになりたいと思った原動力は、自分以外の人を意識したからだと思っています。

どこかで書いたかもしれませんが、私は、嬉しいであるとか、悲しいであるとか、楽しいであるとかを文章にすることができませんでした。それはなぜかというと、嬉しいであるとか悲しいであるとか楽しいであるとかの自分のことを誰かに伝えて、共有したり共感してもらいたいと、そこまで意識したことがなかったからかもしれないと思っています。もしかしたら、伝わらない、伝える方法が分からない、そういうことも関係していたかもしれません。

私が、なんとかそういう文章を書きたいと思った原動力は少しでも耳を傾けてくれた人がいたからだったと思っています。

わたしが、娘にひらがなの読み書きができるようになってほしいと思ったのは、小学校の入学のためが一番大きかったですが、それ以外にも、彼女が私に伝えたいことがありそうなのに、言葉にできず、怒ってしまったり、泣いてしまったことがあり、そういう悲しい感情がなんとなく共感できたからでした。

娘はたいへんおしゃべりなほうで、わたしとおしゃべりをするのが好きだと言ってくれます。(嬉しいですね!)寝る前におしゃべりをしていると、1時間以上いろんなことをしゃべってしまい、寝不足になった日もありました。

娘は、わたしがブログをかいているのをとても羨ましそうに見ていることがありました。「なんてかいているの?」「みんなはなんてかいているの?」と私の横で聞いてくるので、聞いてきたときには娘に書かれていることを話しました。

ある日娘はお友達から手紙をもらって帰ってきました。しかし、ひらがなが読めなかったのでなんと書いてあるのかわからなくて、残念そうにしていました。私がなんて書いてあるのか読んであげると、とてもうれしそうにしており、「わたしもてがみをかく!」と文章を書こうとしますが、ひらがながわからなくて、何も書くことができず、絵を描いていました。

その晩、わたしは娘に「ひらがなを覚えると手紙が読めたり書けたりするようになるよ。」と言ったら「そうなの!?」と、驚いていました。その日から、くもんのひらがな学習や、園でひらがなの学習をしてきて、かなりのスピードでひらがなが書けるようになりました。

ひらがなが書けるようになったので、頭で思った言葉を、声を出しながら書いているうちに、すぐにひらがなが読めるようになり、手紙を書いたり読んだりできるようになって、とてもうれしそうにしていたのを今でも覚えています。

文字を使って人に伝える、人から何か伝わってくることは、こんなにもうれしいことなんだなあと、娘を見ていて改めて思いました。娘の嬉しさがとてもよくわかります。

小学校、こんなよころびを忘れず、勉強がんばるんだぞ。(勉強も)
おかあちゃんは、こっそり応援しています。

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