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2010年2月 6日 (土)

まちがうことはおもしろいこと。なんだって。

P1030511最近、娘(もうすぐ6歳)がとても興奮して私に何か話しかけてくるので、しばらく何の話なのか聞いていると、確かに「それは興奮するよね!」という面白い出来事でした。

その日娘は、おやつに、紙パックに入っている小さなヨーグルトを、自分が普段使っているスプーンで食べていて、食べ終わって、ゴミ箱に容器を捨てたというのを、私は横目で確認しました。その後、スプーンもちゃんと流しに持っていっていたので(よしよし)と思っていたら、いきなり娘が私のところに駆け寄ってきて、すごいテンションでペラペラ何かを話し始めました。

かなり興奮しているようで、いつの話なのか、何の話なのかわからず、わたしはちょっと引いていましたが、どうも、何かがすごく面白かった様子。

「よーぐるとたべてなすぷーんがな、ちがうねん。で、わすれてな、よーぐるとがな、こっちにいれたのにな、ましがえて、な、ごみばこがな・・・(なんやらかんやら」

みたいな感じですごい長文を一気にしゃべったので、わたしも混乱したけれど、ヨーグルトを食べた後に、何かが起こって、なにかがおもしろそうなので詳しく聞いてみると、こういうことだったみたい。

ヨーグルトを食べた

ヨーグルトの容器はゴミ箱に捨てた

スプーンを片付けるのを忘れていたのを思い出した

スプーンを流しに持っていこうと部屋を出た

部屋に戻ってきた

スプーンを間違えてゴミ箱に捨てたのに気づいた

ゴミ箱をもう一度見に行ってみたら、やっぱり間違えてスプーンを捨てていた

ゴミ箱から出してちゃんと片付けた

面白すぎておかーちゃんにその話をした

簡単にいえば、「スプーンを流しに持っていかないで、間違えてゴミ箱に捨ててしまった」そんな自分が面白くて、その感覚をわたしに言いたくて仕方がなかった。みたいなのですが、その話を聞いて、私も面白かったのです。(は?そんなことそんなにおもしろいか?)と思いそうになるのですが、なんか面白い・・・。

話を聞き終わって、「それはおもしろい!」と二人で爆笑して、娘は「ああ、おもしろかった~」とすでにそのことは忘れたかもしれませんが、私は(こりゃあおもしろいなあ~)と、数日思い出しては笑っていたり、自分が同じ状況になったら、娘と同じように面白がってみたりして、遊んでいました。

この、娘の感覚は不思議なものがあって、私はてっきり忘れていたような感覚なんですが、わからないわけでもなく。

……「間違う」っていうのが気になっていて、間違うってなんやねん!と、考えていたけれど、間違うなんて日常的にあるので、とくに意識なんかしたことがないし、失敗とかそういうこととも関係があるのかもしれないし、また違うことなのかもしれないし、あまりそれがつかめていなくて、「間違ったら凹む」くらいの認識があるけれど「間違ったら面白い」っていう認識はなかったんですよね。間違って面白いというのにこだわっていると、間違うことが相当愉快に思えてきて、気分がちょっと楽にもなるなあ。というのが、私の発見でした。

間違うことができない。というシーンもあるので、なんでもかんでも面白がることもできないとは思いますが、こんなところに、面白さの要素があったなんてというのは、おどろき。というか、その感覚を私は忘れていて、すごく自分を苦しめていたかもしれないと、ふと思ったりもしました。同時に、間違うことを許さないというのを、誰かに強要していたかも・・・と思ったりして、間違ってもそれが笑えるひきだしが私にできたのは(大人なのでデリカシーがないって言われそうだけど・・・)、娘の爆笑のおかげかなと思ったのでした。

今回の間違いの面白さは、無意識にっていう部分も面白さの要素があるかもしれないです。
うっかりミスみたいなこと、・・・もしかしたら”うっかり”も、面白いのかも。
自分がコントロールできない(できなかった?)部分を面白がるっていうのは、たしかにある。ここなのかな?

眠いので、またうにゃうにゃしてきました(と逃げながら)

私のひきだしが少なくて、何かこれをきっかけに
すぐに娘に教えることができなかったんだけど、
そんなわたしが、唯一娘に教えたことは、

「ま”し”がい、じゃなくて、ま”ち”がい、だよ」

くらいだったのが無念です。
面白いテーマだったのになあ。


っていうか、そういう話を、私にしてくれたっていうのが、かなりいいな~と、思ったりしました。なんでも聞くぞー。って、いう姿勢で話を聞かないとナア・・・。面白い話、聞けないし、話してもらえないんですよね。

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