雨になると調子が悪くなるのは、気象病？

こんな記事がった。雨だと古傷が痛む…天気と関係ある？ - ネタりかネタか！と思ったけれど、まあ、そういうわけでもないらしい。

天気で悪くなるのはこれらの関節痛のたぐいだけかと思いきや、偏頭痛が出やすいという方もいますし、「古傷が痛むと雨」ということわざも。痛みや症状までいかなくても、天気が悪くなると機嫌が悪い人はよくいますね。
このように、天候によって起きたりひどくなる痛みを天気痛、天候や時間～日単位での気温や気圧・湿度などの気象条件の変化が、痛みに限らず症状の変化の引き金になる疾患を気象病といいます
天気痛

学術用語なんだとか。

とりあえずわたしは、今日の雨で歯が痛い。
ずきずき痛いのではなく、なんだかずーんと痛い。
普段は、頭痛と腰痛が主だけど、必ずどこかが痛い。
とりあえず、雨の日は特に調子を崩しやすく、
雨が降る前の日からなんだか気分がすぐれないことが多い。

天気のせいだよ。
なんて冗談交じりに言っていたけれど、ほんとに天気のせいかもしれない。
特にこの梅雨の時期がきつい。
雨が続くと体調がすぐれず、でも無理していると、梅雨が明けて、
結構深刻な状態になっていたりすることもある。

気をつけよう。気をつけようね

あと、どうでもいいけど、昭和４１年の今日、ビートルズが来日したらしい。
【２０世紀のきょう】ザ・ビートルズ来日（１９６６・６・２９） - MSN産経ニュース